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日中対立に思う

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もうここまで来たら「集り魔」だなと思う😂

中国「国連安保理の許可なしに日本攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及

 何を考えてこんな過激な事を書いているのだろう👊間の抜けた日本人は、この文言を見て高市止めろの馬鹿騒ぎ👊

 ちなみに、下記条文には、日本が再び侵略行為を行った場合、安全保障理事会の承認なしに軍事的制裁が可能となる内容なので、争いたくないと宣言している高市総理なのに、Xでは軍事的制裁が可能と取って付けたこじつけをしている中国って何だろうと思う👊

 本当に集りまくろうとしてあの手この手を使い脅し掛けている🤔

 更にはツイッターでも高市止めろと騒ぎまくっているのを見たら、サクラが多い😂日本人でも洗脳されたとかお金貰っているとか、自分の仕事が無くなるなどの背に腹が無くなった人達が騒いでいると思う🤔

 これで高市総理が質疑応答で、万民が成る程間違っているなで有れば、私も高市止めろに加わるかもしれないが、争わないでとお願いしている高市総理、何の違和感も無い😄

 騒いでいる面々を見た場合、どの様なメリット、デメリットがある人達なんだろうと思う🤔戦争はしたくないと言って居られる高市総理なのに、戦争をしたがっていると拡大解釈している面々、そんな事で騒いでいないで、もっと違う事で騒ぐべきと思う😄

 下記の参考資料は、今はこんなの有った程度です😄

 現在も有効か結論から述べると、敵国条項は形式上、国連憲章のテキストに残っていますが、実質的には無効化(死文化)されており、現在は有効に機能していません。 1995年、国連総会決議50/52で、これらの条項が「死文化している」と明記されています😄

 それをほじくり返して威圧している中国って集り魔と言われても何の問題も無いし、中国国民はこの様な集りをしている外務省をもう止めてと願っているのが分からないのかと思う🤔

 利口に成って下さいね、中国さん👊世界から更に見放されますよ🤔

参考資料

国連の「敵国条項」(旧敵国条項)は、国際連合憲章国連憲章)の第53条、第77条、第107条に規定された条項で、第二次世界大戦中に連合国(主に連合国側)の敵国であった国(主に日本、ドイツ、イタリア、ブルガリアハンガリールーマニアフィンランドの7カ国)に対する特別な措置を定めたものです。これにより、これらの国が再び侵略行為を行った場合、安全保障理事会の承認なしに軍事的制裁が可能となる内容です。戦後秩序を維持するための規定ですが、冷戦終結後には時代遅れと見なされるようになりました。

 

 

一部の日本人で、未だに高市総理の発言を危惧している人を散見するが、この様な人方はしばらく寝て居られると宜しいかと思う😂

 また、世の中の動きが高市総理に向いてから靡いている人も居られるが、この問題って、当初から高市総理は何ら間違っていない👊

 それを答弁が悪いなんて騒いでいる人達は、もう少し物事の理解力を付けるべきだし、忠実に何を言っているか、何を書いているのかを正しく見るべきだろうと思う😂こんな事なんて拡大解釈しなければ直ぐに収束する事なのにゴチャゴチャ騒いでいる人達は情けない😂

 中国の外務省の方も国の威信に関わる事なのですから、潔くごめんなさいと謝るべき😄そうすれば中国さんとの評価も上がると思いました🤗

野田元総理の記者会見・・・産経新聞

この記事を見てやはり根本姿勢が狂っていると思いました😂

野田代表と言えば、総理経験者、しかも隣国との軋轢を実感して来ていた人だ👀その方が、「質問者が批判される筋合いではない」と言っている次元かと思う🤔立憲民主党って、国会議員って、日本の国並びに国民の豊かな暮らしを担うものだろう🤔

 その政党の一議員が、結果的に中国から突き入る隙を与えたのにも拘わらず、高市総理が悪いと突き放しているが、これって可成りずれまくっていないか👊

確かに岡田議員は鋭い質問だった👏ここまではいい👊だが質疑応答の中身を見れば、このまま終わったら誤解される虞が有ると何故にフォローを入れないのか🤔首相の答弁がおかしい👀このままだと国際問題に成るのが分かっているのに、そう成らない役割も担っているのが国会議員だろう👊

この場合、岡田議員が、高市総理は中国も台湾も仲良くして下さいと言って居られるんですねと結べば、何の軋轢も生じなかったと思う👊更に国の存亡が掛かる事を予算委員会で質疑する問題か👊その点も理解出来ないが今までの柵だから質問したまではいいとしよう🤔だが、外務大臣も経験した岡田議員が、このままで終わったら中国と軋轢が生じるとの判断が出来たはず🤔

何故にしなかったのか👊そうしなかった為に、高市総理の答弁が誤解されて「汚い首は斬ってやるしかない」に繋がっているのだぞ👊

国会議員で有れば、更には外相経験者であれば、この様な質疑応答で終われば中国から軋轢を生じ日本国内が乱れて、疲弊する国民も生まれるのは簡単に予想されたはず、何故に危険回避をしなかったのか?その理由は、人気の高まっている高市総理を引き釣り降ろして、立憲民主党の政権ごっこが絡んでいるからだと思う🤔

一番国際紛争に繋がり易い事を、安易に質問して、その結果を利用して政権の座を取って代わろうとした今回の目論見🤔だが、それ以上に中国の誤解と言うか集りが激しくて、政権の座奪還に至らないのは立憲民主党としても誤算だったと思う👊今現在、国民は、この様な国会の茶番劇ごっこにはうんざりしている現実が有る事を自覚すべきと思う👊

今回の点、ひと言危険回避のフォローを岡田議員がすれば、こんな国際紛争に至らなかったのは間違いない👊一方、今までの政権が臭い物に蓋的な対応だったからこの様な、当たり前を言ったのにも拘わらず誤解に至っている🤔

立民・岡田克也元幹事長への批判に関し「質問者が批判される筋合いではない」と語った野田代表🤔国会議員は国を守る為、国民を守る為の物、質疑応答で理解不能者が拡大解釈する様な誤解を生み、国民に不利益を齎す野党(政党)は不要では無いかと思いました👊

産経新聞の記事

立憲民主党野田佳彦代表は21日の記者会見で、台湾有事が集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」になり得るとする高市早苗首相の国会答弁を引き出した立民・岡田克也元幹事長への批判に関し「質問者が批判される筋合いではない」と語った。「外相を経験した野党議員が安全保障についてああいう観点から質問をするのは当たり前だ。首相の答弁がおかしい」と重ねて述べた。

7日の衆院予算委員会での首相の国会答弁をきっかけに日中関係が急速に冷え込み、答弁を引き出した岡田氏への批判がSNS上や一部メディアで巻き起こっている。野田氏は首相の国会答弁について「あきらかに勇み足だった。公式見解を繰り返し言い続けるしかない」との認識を示した。

一方、中国側が求めている首相の国会答弁の撤回については「お互いにあおらないほうがいい」と指摘。中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事によるX(旧ツイッター)上での「汚い首は斬ってやるしかない」などとする投稿や、中国外務省の劉勁松アジア局長がポケットに両手を入れたまま外務省の金井正彰アジア大洋州局長に話しかけている映像が拡散されていることに触れ、「撤回に追い込まれた感も、決してよいとは思わない」と否定的な考えを示した。