裏最北ブログダダダダーン!!!!

エッセイ社会派なブログ??!

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ‼️『レディー・ガガの歌唱も、合唱もどちらも素晴らしい先日のアカデミー賞の授賞式で、レディー・ガガが公開から50年を迎えた映画『サウンド・オブ・ミュージック』からいくつかの曲を歌った。すばらし…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ❗️『たけのこの里が好きな人が、きのこの山を作る世の中の半分のひとは、「たけのこの里」の方が好きであり、残りの半分は「きのこの山」の方が好きである。どちらかが好きだからといって、そればかり作っ…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ‼️『沖縄の雰囲気が、オリオンを迎えにいくから、うまいのだろうオリオンはうまい。とりわけ、沖縄で飲むとうまい。コザのプレイヤーズ・カフェで、オーナーの神山さんや、「コザの裏側」MCの宮島くん、知…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ‼️『自分にはムリだの心の壁を超える昨日の東京マラソン、フルマラソン4度めの挑戦で初めて「完走」できた。前3回のつくばマラソンは、30キロで足が痛くなり、35キロくらいからはとぼとぼ歩いた。…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ❗️『うまくいかなかったら、テイクを繰り返せばよい黒澤明監督は、ふつうの映画監督だったら一生に一回撮れればいい、というような名シーンを、何度も、繰り返し、撮ることができた人だった。そのこと…

いきなりメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ‼️『ヤジについて前にも書いたことがあるが、私の子どもの頃のもっとも幸せな記憶の一つは、今はもうなくなってしまった東京球場でプロ野球の試合(確かロッテ戦)を見たことである。当時のプロ野球と、…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ❗️『チロチロ動いている。解説には、そのチロチロが小魚だと思って、それを食べようと来たところを、パクリとやってしまうのだ、とあった。その説明で、ますますワニガメくんが好きになった。水槽の中…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ❗️『Fifty Shades of Greyはバカにされるだけ価値が出るのだろう2、3年前か、英語圏の空港に行くと、Fifty Shades of Greyという小説が山積みにされていた。シリーズ三部作で、全世界で一億冊売れてい…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ❗️『「アポロ11号の月着陸はなかった!」という説を愛する人達の根本的な動機は、不安であろう。アポロ11号が月に着陸したのは、ぼくが6歳の夏だった。1969年7月20日、アームストロング船…

いきなりメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ❗️『映画『第9地区』から、差別について考える映画『第9地区』は傑作である。南アフリカ共和国でかつて行われていた「アパルトヘイト」(人種隔離政策)を背景とした作品。地球にやってきた宇宙人が…

いきなりメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ‼️『同性婚においては、「夫」が二人いて、「妻」が二人いるスティーヴン・フライ氏@stephenfry は、英国で最も人気があり、尊敬されているコメディアンである。最近、フライ氏は同性婚をした。相手は…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ❗️『 『わたしを離さないで』 幻冬舎 カズオ・イシグロと言えば、英国文学における最高の栄誉であるブッカー賞を受け、後に映画化もされた『日の名残り』の印象が強い。日本生まれであるにもかかわらず、英…

怒りの黒魔道❗️

シリア関連してあの人からの怒りの黒魔道❗️『する問題に関して・・政府及び外務省は・・・よくぞ!妥当な判断をしたと思う。だが、ジャーナリストは・・渡航の自由とは?報道の自由とは?など等と、ガキが駄々をこねる様なことを言い張る。おまけに、TVや…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ❗️『あのようなやさしさ、温かさは、どのような背景から生まれるのか、それ以外に、この世で重要な問題はないこのところ、ラッセ・ハレストレム監督の『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』のことを時折思い出…

朝からメッセージ

ニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ❗️『ミネルヴァのふくろうはビッグデータの夕暮れに飛び立つベストセラーになっているトマ・ピケティの『21世紀の資本』。このような硬い本が売れることは出版文化にとってもすばらしいことである。…