ニコ・ロビンインドメタシンブログ!!

エッセイいろいろな内容のブログ

エッセイ

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 本を読んでいても、次の一冊が全く違う世界を切り開く可能性がある。英語の学習も、次の努力が新しい世界を切り開く可能性がある。だから、諦めてはいけない。諦めるのはもったいない。新世界への扉は…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 これだけ修業をして偉いとか、それだけ積み上げてこうだとか、そのような、自己のアイデンティティに基づくポイントシステムのようなものをすべて否定したところで、日常の所作を繰り返すところに、永…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 実際には、理解の実質的なプロセスは無意識の中で起こるのであるが、それが意識に顕れるときには、「ああ、そうか」という気づきとなる。意識がメタ認知を通して理解の状態をモニターして、それを主体…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 実際には、理解の実質的なプロセスは無意識の中で起こるのであるが、それが意識に顕れるときには、「ああ、そうか」という気づきとなる。意識がメタ認知を通して理解の状態をモニターして、それを主体…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 「これを学ぶと何の役に立つのか?」「どんなご利益があるのか?」「何が面白いのか?」といった結論を性急に求めるのではなく、虚心坦懐に受け入れることで、やがて、「面白さのしきい値」を超えるこ…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 ある高名な小説家は、小説を書くためにはどうすればいいかと聞かれて、何でもいいから外国語を真剣に習得しなさいと言ったそうだが、異なる言語に触れることの効用は、その言語の習得ということに留ま…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 脳の神経回路網の変化は連続的だから、サイレントピリオドにおける変化に比べて、進歩が顕在化した後の変化の方が特に大きいということではない。むしろ、サイレントピリオドで潜在的に進行している変…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 脳の神経回路網は、適切な文脈が与えられたときにはじめて水や光、養分が与えられて成長が始まる植物のような存在である。そのような文脈が与えられた時に、ゆっくりゆったりと成長が始まる。文脈が途…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 さらに重要なのは、Aという神経構造ができて始めてBに到れる、という、一連の段階があるということである。Aができて始めてBになる、それからCになるというように、一連の構造がくりこまれて、継…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 グラッドウェル氏は、ビートルズがハンブルク時代に酒場のオーナーの方針により延々と演奏させられたこと、ビル・ゲイツ氏が高校時代に当時としては例外的に長いプログラム経験を持つことができたこと…

ナイターメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 「ここにあった!」と立ち止まらせる力のある作品は、容易には正体を明かしてはくれない。必ず、深い秘密が隠されている。だから、「ここにあった!」という作品があったら、長く、繰り返し接し、その…

ナイターメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 日本では、大手芸能事務所のタレントが出たり、制作委員会にテレビ局が入ったりしている映画だと、延々と告知され、コメントもヨイショ、提灯行列のものになってその作品の批評的質がわからないが、も…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 世の中にはそんなに良い作品がないのは当たり前で、自分の作品だってもちろんそうである。他人の評価よりも自分の評価の方がきびしい人だけが、グローバルミニマムを探ることができる。 もちろん、批…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 自分がどれくらい努力をしたかを積算していつも意識しているということは、潜在的に誰かに努力を認めてもらいたいのである。あるいは自分をそれで褒めたいのである。しかし、努力自体には意味がないこ…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造性において「イースターエッグ」を仕込むためには、がまんする時間が必要である。「遅延満足」(delayed gratification)のパターンを自分の中に育てなければならないのだ。 「遅延満足」が子ども…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造性において「イースターエッグ」を仕込むためには、がまんする時間が必要である。「遅延満足」(delayed gratification)のパターンを自分の中に育てなければならないのだ。 「遅延満足」が子ども…

夕方メッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 イースターエッグの長いながい仕込みの段階(これは、思ったよりも時間がかかる場合もあるし、終わらない時もある)と、それが伝わって報酬を受け取るまでの時間的な遅滞こそが、創造者が学習する「パ…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 夢はしばしば元の素材が結びつきや変形を通して表面化するのでその起源がわかりにくいことが多いが、すぐれた作品も同じことである。こんな傷があってそれがこうカバーされるというわかりやすい構図を…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造がうまくいったかどうかを測る一つの指標は、最初にどれくらいのもやもやがあるか、それが作品をつくった後でどれくらい解消されているか、もやもやと解消の間のコントラスト、差異である。 『吾…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造は、無意識の中に何かが引っかかっているというもやもやから始まる。そのもやもやは、無意識の中にあるものを意識化すること、外に取り出すことで解消される。創造することで、創造者はより自由で…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 オートマティスムを実際にやった結果は、たいてい意味のよくわからない文字列であり、それに意味を見出すというのも人間の一つの志向性であるが、創造性においては限定された意味しかない。 夏目漱石…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 オートマティスムは、多くの場合ナンセンスを生み出すが、ナンセンスと新しい意味は近い関係にある。新しい創造は、しばしばナンセンスととらえられる。ナンセンスなものを意識の介在なしに生み出すこ…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造性において、すでに蓄積された記憶や体験が「素材」となって、その結びつきや組み合わせから新しいものが生まれる創造性の過程について、もう少し考えてみよう。結びつきや組み合わせというと、た…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 アンディ・ウォーホルのフラワーは、新聞に載った小さな白黒写真を元にしたものであるが、その質感やスケールはその起源を感じさせない。つまり、起源がもはや明らかではないくらい表現が成長したもの…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 夢は、創造性の一つの指標になる。夢くらいよくわからない、痕跡をたどることができない新しいアウトプットを生み出すのが、創造性が機能している証拠である。夢のように、論理の脈絡が辿れないプロセ…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 創造的になろうと思う者が心がけるべきことは、まずは多様で豊かな経験である。創造性の必要条件として、さまざまなことを経験し、感激し、感動し、その記憶を脳内にアーカイブとして蓄積することを心…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 このように考えてくると、創造性を理解するためには、創造者自身が把握していない無意識の中の過程と、それを認識する意識の中の過程の関係性が重要であることがわかる。また、創造されたものが創造者…

いきなりメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 もっとも、このような議論は現代科学の驚くべき達成とその方法論的卓越についての十分な理解があって初めて有効なのであって、時間の「今」性が扱えないことと、単なる反知性主義は区別されなければな…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 人間は、身体や、人格、意志、知性といった、自分自身が有限の立場で持つ属性を前提に、それを増大させた存在として神を構想しがちであるが、実際にはそのような神はスピノザの言う無限としての神とは…

朝からメッセージ

ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 哺乳類は子どもを育てるが、生物界全体においては、親は子どもに対して責任を持たない。産んだら、後は子どもの自助努力に任せられる。その意味で、宇宙と神の関係は、哺乳類のそれよりも蝶やウミガメ…