ニコ・ロビンインドメタシンブログ!!

エッセイいろいろな内容のブログ

いきなりメッセージ

f:id:barussnn127:20180918130249j:imageニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

日本の英語の敎育現場で、今まで、自分の兄が持っている野球のグローブを記述するエッセイを書く、みたいな指導が行われてきたことはどれくらいあるのか、あるいは、何かを持ってきてみんなに見せて話す、ショウアンドテルはどれくらいやっているのか。

 


あるいは、英語の演劇を学校で上演する、というのはどれくらい行われているのか? 英語の四技能は、つまり、一点刻みで正確に点数がつけられる(というフィクションというかファンタジー)に基づいている日本の教育界の「テスト原理主義」とは本質的に相容れない。学力観、哲学が根本から違う。』

 

ナイターメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

んでんだ606502828686638

英語の習得の目標が、検定試験でのスコアである、みたいなちまちました世界の中で小さく前にならえしていると、いつまでたっても野生の英語は身につかない。英語の試験なんて、ガン無視すればいい。その存在自体を忘れてしまえばいい。それで、英語を呼吸して、英語で生きればいい。それだけだ。

 

野生の英語の学習教材は、今やインターネット上に無限にある。英語ほど、脱学校化(unschooling)にふさわしい学科はない。とにかく英語を呼吸し、運動し、走り、踊れ。試験は<<<<一切>>>>無視しろ。自分の英語についてのメタ認知は持て。それは大量の英語に接していれば自然に身につく。』

 

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

ごく普通の町並みを歩くことのよろこびに目覚めるということは、つまり、その土地に対するマインドフルネスを育むということである。特別な、一部の部分だけが意味があるのではなくて、その土地全体に意味がある。その土地全体を受け入れる。そのことで初めて見えてくるものがある。

 


観光を、有名目的地のチェックリストをクリアしていくと考える世界観は、いろいろなことにつながってしまう。世界は、ほんとうは全部意味があって、一部分だけしか意味がないということはなくて、一部しか意味がないというのは偏見や無知に過ぎず、チェックリスト観光をすることで、それが強化される。

 


ごく普通の町並みの中を歩くよろこびに開かれ、目覚め、それを育むことで、人生の中にあるさまざまな並び立つものに対する感性が磨かれていくと思う。』

 

ナイターメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

これがすべて、これが真実、これだけで大丈夫、などというフェイクニュースの教科書的価値観を押し付けてくる学校やメディアは無視していい。マルチ真実の宇宙は、小さく前にならえのメディアの電源を切ったあとの、無限に広がる星空の中にこそ、見えてくる。

 


私たちは、みな、マルチ真実の宇宙の旅人。今日もまた、直観に従って、こっちじゃないかなあと思う方向に航行していく。今、ここに没入することで、最高のパフォーマンスと学びを。しかし、不断のフローでも、マルチ真実の宇宙はあまりにも大きく、直観のナビゲーションでささやな旅を続けるしかない。』

いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

 

『  

メモを取らないと、大切なことを忘れてしまうという恐れがあるかもしれない。しかし、ほんとうに重要なことだったら、戻ってくる。忘れるようなことは重要ではなかったと見切ることもできる。また、忘れても、無意識の中には痕跡がちゃんと収納されていて、それが今後の認知、行動に影響を与える。

 


もっとも人にシェアするための「メモ」は別で、それは、コミュニケーションという文脈の中で、むしろそれ自体が最終「プロダクト」になっている。しかし、「メモ」を間主観性で流通させる意図がない限り、メモを省略していきなり最終プロダクトにしてしまう方が理にかなっている。』

 

いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

To do listを、あたまの片隅にいつもイメージする習慣をつけておくと、次第に、リストが潜在的ワーキングメモリとして常在するようになってくる。「あっ、あれやらなくちゃ」と突然思い出すこともできるようになってくる。ダイナミックに自分のやるべきことがわかるようになる。

 


大切なのは、とにかくやるべきことを、「今、ここ」で集中してやることで、マルチタスクを、片っ端から片付けていく。何かは常になされなければならない何かであれば、それを今進めることは良いことでしかない。脳内にTo do listをイメージして、今、ここで集中して、次から次へと片付けていく。』

 

いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

新聞、テレビの上での「メジャー」感が「ポジション」、ないしは「既得権益」だとすると、ネット上では実質や批評性しか効かないから、作品として優れているか、その人物が何らかの批評的存在(アンチも含めて)でない限り、そもそも健在化しない。つまり、メディアで目立つ理由が全く違っている。

 


ネット上の激烈なミーム市場、その中での淘汰を理解しない限り、新聞記事、テレビ番組の影響力はますます低下していくだろう。新聞に載っているから、あるいはテレビでやっているからというだけの理由で見てくれる人はどんどん減って、何か実質的な理由がないと届かない時代になっているのである。』