裏最北ブログダダーン

エッセイいろいろな内容のブログ

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

 

『本来、ネットを見れば、量子コンピューティングでも、仮想通貨でも、環境思想でも、ジェンダー論でも、最新の情報に接する可能性があるはずだが、日本のネット環境の一つの特徴は、ユーチューバーを含め、(悪い意味での)サブカルの壁があることで、そこには外の世界がほとんど反映されない。 地上波テレビが批評性や先端性においてまともに機能せず、また、ネットも、ユーチューバーの文化を中心に、(悪い意味での)「サブカル」の「バカの壁」(©養老孟司)がある状況で、日本では、マスの問題として、今の世界の「賢い」見識や慣性が広がりにくい構造になっている。これは危機だ。 少子高齢化で、これからの日本の生きる道は、一人ひとりのパフォーマンスを高めること以外にないのに、その一人ひとりの資質が、テレビとネットの二重の「バカの壁」(©養老孟司)のせいで劣化していく。その行く末はどうなるのか。ほとんど恐怖でしかない。』

 

いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

芸人さんをマネジメントの会社、事務所が支えるのが本来のあり方なのに、まるで芸人さんを組織の駒のように扱っている。だから、解雇、契約解除みたいな話が出てくるんだろう。でも、本来、そもそも芸人さんがある特定の事務所に所属しないと活躍できないという話自体がおかしいことじゃないか。』

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

 

日本でも韓国でも、政治家が、そんなこと託されてもいないのに、勝手に自分たちの都合で余計な対立をあおったり、意味のない感情論でなにかをしようとするのは、それぞれの国の一般の方々にとっては迷惑でしかないから、やめて欲しいと思う。』

いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

「何もしない中立性」を標榜しがちなNHKにだって、「独立監視人」としてのジャーリズムの役割は果たせるはずだ。選挙期間中に、各候補や政党の主張などを多角的、融合的に分析して報道することが、公共放送としてのNHKの役割である。それができないとしたら、NHKに報道機関としての存在価値はない。』

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

NHKは、どうも、国会での論戦や、時局の討論番組での政治家の発言以外を報じない傾向がある。それではメディアとして不作為がきわまる。BBCは、さまざまな場所での政治家の発言、独自取材で得た情報を、時空を超えて集合させて一つのニュースとして報じる。なぜならそれがジャーナリズムだから。』

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

NHKの報道の方々に心からお願いしたいのは、同じ公共放送として、BBCのニュースのフォーマットを是非研究して、現場の記者さんの分析がもっと表に出るようなかたちを試して欲しいということ。記者の士気も上がるだろうし、報道の質も上がる。NHKには、お役所からジャーナリズムに進化してほしい。』

朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

 

テレビは、番組フォーマットの陳腐化、表面化が進みすぎていて、現場の熱気と、それを番組に落とし込むときのすべての生気、精気、臨場感、意義が失われていくプロセスの断絶が強すぎる気がする。記者の人間としての能力が活かされていない。あまりにも無駄が多すぎる。志、熱意の墓場である。』