2019-12-06 朝からメッセージ エッセイ コラム ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ 『 日本の大学入試を本当に変えようと思うんだったら、原稿用紙5枚くらいの長さの文章を書かせるか、1時間とか2時間とかかけて面接して批判的思考のありなしを問うくらいのことをしないと意味がない。今報道されている「記述式」入試は何の変革でもなく、無駄だから中止するのがいいと私は考える。)