2019-11-21 朝からメッセージ エッセイ コラム ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ 『 いずれにせよ、「桜を見る会」自体の運用の適否とは全く別に、このようなことが起こる度に繰り返される役所の「資料は破棄した」という強弁は、仕事をするプロとして赤面するくらいの恥ずかしいことだという白日の事実をもう一度確認したい。霞が関の官僚だって、もっとプライドと知性があるはずだ。』