2019-08-15 朝からメッセージ コラム エッセイ エッセイ ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージきたのでアリンコ 『 ソクラテスや孔子の場合、その言動を弟子のプラトンや多くの門弟が記して編集しているということも興味深く、つまりは他人の認識、記憶を通してその人のすがたが定まっていくプロセスということである。そういえば、後期ヴィトゲンシュタインもまた同じであった。』