2019-07-15 朝からメッセージ エッセイ エッセイ コラム ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ 『 テレビは、番組フォーマットの陳腐化、表面化が進みすぎていて、現場の熱気と、それを番組に落とし込むときのすべての生気、精気、臨場感、意義が失われていくプロセスの断絶が強すぎる気がする。記者の人間としての能力が活かされていない。あまりにも無駄が多すぎる。志、熱意の墓場である。』