2019-05-14 朝からメッセージ コラム エッセイ ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ 『 ピーター・ティールのように、アメリカの大学はバブルで意味がなくて、ティールフェローシップの条件が大学に行かないことか、行ってたらやめること、みたいは激しい人もいるわけだから、教育で何がよいのか、なかなか一筋縄ではいかない世の中になってしまっている。』