2017-01-21 いきなりメッセージ エッセイ コラム ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『 いずれにせよ、自分がこうなりたい、こうありたいということをイメージして、それを現在の自分と比較し、何が違うのか、何が足りないのかを意識化して、それを少しでも縮めるように努力すれば、人は成長することができる。 この場合、誤差信号を縮めるための課題の数はきわめて大きなものになるかもしれないが、それで良い。そのようなかたちで、課題のスペクトラムを俯瞰することも、充実した人生を送る上で大切なことである。』