2020-07-06 いきなりメッセージ コラム エッセイ ニコロビン プレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ 『 ジェンダーや、ジェンダーに違和感を抱く人たちが受ける医療的措置についての議論の水準がとても進んでいて、その中で、JKローリングさんがとっているポジションが古典的、固定的すぎるという広い幅の人々からの批判が集まっている。』