2020-06-04 朝からメッセージ コラム エッセイ ニコロビン プレゼンツ茂木健一郎さんからの朝からメッセージ 『 天安門事件の弾圧の後、中国の急速な経済発展があったから、実際的な視点から、中国の体制が異質なもの、普遍的な価値からは遠いものであることをひとびとは忘れていた、というか忘れたことにしていたと思うけれども、「部屋の中の象」のように、天安門事件とその記憶は残り続けている。』