2020-01-16 朝からメッセージ コラム エッセイ ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ 『 英語のドラマや英語を見ていると、契約を解除したり更新しない場面では、「I will have to let you go」みたいな表現をして、もちろん婉曲表現だからといって本質は変わらないけれども、「懲戒解雇」というドヤ顔の上から目線よりは、よほどいい感じがする。』