2019-05-18 朝からメッセージ コラム エッセイ ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ 『福翁自伝で見えた自伝の可能性もそうだけれども、坂本龍馬が生涯の最後に見ていたであろう、世界を縦横無尽に結びつける世界の海援隊という感覚も、なかなか活かしきれていないのが日本なのかとも思う。明治以来の宿題はまだまだいろいろあるなと思う。』