ニコ・ロビンインドメタシンブログ!!

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朝からメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

「わび」とは、足りないものでもそれで美を見出すことで、それまで中国から来たような立派な茶器を使っていたのに、千利休が裏の竹やぶからとってきた竹で茶杓をつくったり、花生けをつくったりしてそれで美しい節があってもいいんだと道を開いたのが「わび」である。

 


「さび」とは、経年変化で質が劣化したように見えてもかえってそれがいいのだ、という美意識で、茶碗だったら伝世品で人から人に使われる間に「景色」になるのがいいし、漆器などでも、剥がれけたりしたのがかえって美しいと感じること。』