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いきなりメッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

日本の大学入試が、なぜ、点数で機械的に入れるようなかたちになっているかと言えば、それが一番手間がかからないからで、AOで本格的に一人ひとりの資質を見ようと思ったら専従スタッフがいる。予算措置や人員配置ができないから安普請の点数入試。その結果、偏差値という愚劣な基準が生まれる。

 


中学入試から始まって、高校入試、大学入試の「ペーパーテスト」単一基準による偏差値入試が、いかに日本の子どもたちの学習時間を奪っているか。本来プロジェクトや探求学習に使えたはずの機会費用まで考えると、国家的損失である。「偏差値」は、そのような日本の低レベル敎育の象徴だ。

 


「偏差値」などという、世界のどこでも使っていない愚劣かつ低レベルの指標を振り回して、子どもたちや一つひとつの学校の評価をしたつもりになっている愚鈍な大人たちの群れに、私は本当に腹を立てる。偏差値なんて、二度と口にするな。日本を二流国にしているのは、君たち愚か者だ。』