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終戦の日メッセージ

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ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからメッセージ

チクセントミハイの言う「フロー」は、自分のスキルと課題が高いレベルで一致しなければならない。つまり、仕事や作業の負荷を、ある程度高めに設定することによって、初めて「フロー」の状態に達することができる。

 


スキルが課題よりも低いと、不安になる。それはつまり、スキルを改善する余地があるということである。不安になるくらいの高い課題設定をしないと、スキルののびしろがない。もっとも高く設定しすぎるとやる気をなくすから、ちょうど良いところに設定するのがよい。

 


少し不安になるくらいの課題レベルにしておいて、自分のスキルをそこに追いつかせる。すると、それまでよりも高いところで、スキルと課題が一致してフローになれる。このようにして、フローの階段を上ることができる。

 


いちばん行けないのは、スキルレベルに比べて課題のレベルが低いことで、そうなると退屈してしまうし、だらだらしてしまって、フロー自体に入れない。つまり、フローの維持には、課題>スキル程度にしておくことが肝心であって、持続可能なフローは、必ず、フローの階段を上ることを含意する。』