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朝からメッセージ

f:id:barussnn127:20151111074709j:imageニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからのメッセージ『このように、推薦入試の現状にはさまざまな課題があり、そこには、日本の持つ教育観、学力観が未だに反映されている。センター試験の点数も目安にすべきではなく、何の条件も課さずに実施するAO入試が本来の姿だと思う。
非典型的な能力とは、つまり、たとえば数学の実力がずば抜けているが、英語は苦手、現国の問題も解けない(というか、興味が持てない)というような学生に現れてくるのであり、今回の東大の推薦入試は、結局、標準的な全方位型の学生を取るという政策の微調整であるように見える。
そうは言っても、推薦入試で、求められる学生像の記述が行われたことに、一定のアナウンス効果はあるだろう。センター試験の点数などの目安を、さらに柔軟なものにした時、初めて本当に非典型的な学生が集まってくると思う。今後のさらなる改革に期待したい。』