ニコ・ロビンインドメタシンブログ!!

エッセイいろいろな内容のブログ

朝からメッセージ

f:id:barussnn127:20150620072355j:imageニコ・ロビンプレゼンツ茂木健一郎からのメッセージ『スムージー的世界観
先日、「PON」の生放送で日本テレビに行って、「有吉反省会」のドッキリに引っかかった日、あいだの時間に竹下さんと日本テレビの食堂でお茶した。コーヒーを飲もうと思ったら、竹下さんが、「スムージーがいいですよ!」というんで、おお! と思って、頼んだ。おいしかった。
なんだか、最近世間でスムージーが流行っているような気がする。コンビニでも売っているし、いろいろなところで売っている。ところで、スムージーって、ぼくが人生で最初に見たのはハワイかどこかで、へえ、こういうのがあるのか、と思ったのだけれども、日本でも本格的にスムージーが上陸した。
あの、とろりとした感触が好きで、ビタミンも取れそうだし、おいしいなあと思うのだけれども、実は、スムージーって一体何なのか、わからないままに生きていることに気づいた(今もぐぐってない)。それで、竹下さんに、「そもそも、スムージーって何なんでしたっけ?」と聞くと、教えてくれた。
「普通のジュースは、果汁ですよね。」「ええ」「スムージーは、皮とか、繊維とかも入れちゃうんですよ」「えっ、そうなんですか!?」「みかんだったら、薄皮だとか、まわりの白いところも、いれちゃんです。」「へえ!」「それで、とろーりとするんですよ!」「なるほど!」
竹下さんが、スムージーは皮とかも入れちゃうのが違うんだ、というので、ぼくはいろいろ妄想始めた。「じゃあ、スイカの、あの硬い皮もいれちゃったりするんですかっ!」「さあそれはちょっと」「バナナの皮も入れちゃっていいんですかっ!」「えーと」「カボチャの皮も入れちゃっていいんですかっ?」
ぼくが、「スムージーは、◯◯も入れちゃっていいんですかっ!?」と聞いて、竹下さんが「さあ、それはちょっと」という、コントみたいなやりとりがしばらく続いたが、ぼくは今でもドキドキが続いていて、つまり、いろいろなものを入れてスムージーをつくったら、どうなるんだろう、という思いがある。
パイナップルの厚皮も、スムージーに入れていいんだろうか? さつまいもの皮は? 果汁だけでなく、皮もやっちゃっていいんだ、というスムージー的世界観で、ためしてみたいことがいろいろ広がっちゃったような気がする。そんな、日テレ食堂の午後だった。そして、ぼくはドッキリに引っかかった。』