ニコロビンプレゼンツ茂木健一郎さんからの朝からメッセージ
『
未来が不確実な時に、分岐を考えてそれぞれの分岐においてやるべきことを考えてこくことは、緊急時対応計画(contingency planning)の基本である。今回の東京オリンピック延期は大変な事態だけれども、緊急時対応計画を練り上げるよい機会だと思えば、ポジティヴな意味を見いだせると思う。』
ネットから借りた
『
留萌・宗谷に患者が出ていない件。もしかして検査が可能な大きな病院がないからなのでは…? 北海道の地域医療の格差を表しているのではないかと思いはじめている。』